オンライン会議
オンライン会議はずっと一般的になりました。
技術を使い、オンライン会議に参加する知的障害のある人も、ずっと増えています。オンライン会議なら、移動しなくても参加しやすくなります。
オンライン会議を計画するときも、会議についての同じListen Include Respectガイドラインに従うとよいでしょう。
オンライン会議では、ほかにも考えるべきことがあります。

1
知的障害のある人の多くは、技術を使える環境がなかったり、技術を使うために追加の支援が必要だったりします。
通信料やインターネットの利用料は高いことがあります。これは、一部の知的障害のある人にとって壁になります。
会議を計画するときは、通信や技術を使える環境がないかもしれない人のことを考えましょう。
たとえば:
-
インターネットの接続費用(通信料)や、パソコンのある事務所に行くための交通費などを支払うと申し出る
-
招待した全員が技術を使える環境にあるか、使うための支援を受けられるかを確かめる
-
オンライン会議のサービスの使い方について、わかりやすいガイドを前もって共有する
-
オンライン会議のサービスの使い方を理解できるよう、事前の会議や練習の回を用意する


2
どのオンライン会議のサービスを使うかを考えましょう。
できれば、参加者が使ったことのあるサービスを使うとよいでしょう。
たとえば、Zoomを使い慣れている人なら、会議の間も安心していられます。
3
オンライン会議では、言語の通訳がしやすくなります。通訳者がいろいろな場所から参加できるからです。
英語だけの会議では、多くの知的障害のある人が参加できません。世界のさまざまな地域の人が参加できるよう、会議での言語の通訳を考えましょう。
オンライン会議では、字幕も使えます。多くの知的障害のある人(とその支援者)にとって、話されている言葉を画面で読めると役に立ちます。


.png)

.png)
