Listen Include Respectの原則
知的障害のある人とその家族からは、インクルーシブな団体が従っている8つの大きな考え方、つまり原則があると聞きました。
この原則をもとに、私たちはガイドラインを作りました。「ハウツーガイド」のすべての情報は、この考え方に沿っています!
1 インクルージョンを信じる

インクルーシブな団体は、「障害が重すぎて」参加できない人はいないことを知っています。
誰もが受け入れられ、意味のある形で地域社会に参加できると信じています。
2 セルフアドボケートが
リーダーになる機会をつくる

インクルーシブな団体は、力のあるセルフアドボケートがいなければインクルージョンは実現できないことを知っています。
そうした団体は、セルフアドボケートが代表になり、声を聞いてもらい、自分の決定を尊重してもらえる機会をつくります。
3 気づきと
理解を広げる

インクルーシブな団体は、団体の中でも外でも、差別や固定観念に立ち向かいます。
知的障害のある人が直面している壁を理解しています。
団体の全員が正しい知識を持ち、インクルーシブであるようにする責任を持っています。
4 アクセシブルな方法で
コミュニケーションをとる

インクルーシブな団体は、誰もが自分たちの活動を理解し、活用できるようにしたいと思っています。
最初からインクルーシブなコミュニケーションを計画し、計画に知的障害のある人に参加してもら い、アクセシビリティをあと回しにしたり、形だけの作業にしたりしてはいけないことを知っています。
5 合理的配慮を
提供する

インクルーシブな団体は、一人ひとりが必要としていることについて、時間をかけて話を聞きます。
壁を取り除き、配慮を提供するために行動します。
6 過程を大切にする

Inclusive organisations know inclusion is not just about the result, it is about the process.
They include people with intellectual disabilities at all stages of their work. Their teams learn alongside people with intellectual disability, which makes their work more inclusive.
7 障害者権利条約を活用する

インクルーシブな団体は、障害者権利条約(CRPD)を活動の指針にしています。
障害のある人の権利を尊重しています。
活動のすべての面で、意味のある参加、完全なアクセシビリティ、そして分離をなくすことを目指しています。
8 インクルージョンは
少しずつ進むものだと理解する

インクルーシブな団体は、インクルージョンが少しずつ進むものだと知っています。すぐに完璧になれる団体はありません。
ゆっくりとした歩みかもしれませんが、インクルーシブな団体は、よりインクルーシブになるために働き方を変える責任が私たち全員にあることを知っています。
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